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NAYONAYO

ナンダカ ボク キミシカ ミエテナイミタイ

山田涼介という俳優

映画『グラスホッパー』を見まして、興奮冷めやらぬうちにどうしても書き残したかった。一言でいえば、山田すごいよ。びっくりしました。山田が何かを演じているのを見るのは金田一以来だから作品としては約2年ぶり。本当にびっくりするくらい迫力のある演技でした。金田一の影響で三枚目ばっかりやるのかと思いきや、こんな役もできるのか…。

一歩間違えればキチガイというか、うーん、殺し屋として抱えてる闇がすごく雰囲気として出していてすごいなぁって思いましたね。目の使い方がすごい。開眼する、ゆがめる、伏せる。それぞれに意味がある。シジミを見つめる目とか、殺すときの目とかいろいろ。本当に細部までこだわってる感じがしました。まじめな人なんだなとも思いましたね。正直ジャニーズの中でも三本指入るんじゃないかっていうくらいうまかったと思う。演技に詳しいわけじゃないし、やっぱりファンじゃない人に比べたら山田の出てる番組もよく見てるわけだからひいきもあるんだろうけど、役者だなぁって思ったよ。いやいやほんとに。かっこいいとかじゃなかった。イケメンだなとかじゃなかった。顔が整ってるからこそ形になる役でもあったわけだけど、それ除いて人間としてかっこよかった。すごいなーーーー山田すごいなーーーーーーー。村上さん(岩西)との掛け合いのときは若干山田感はあってそれもよかった。付属の冊子で監督の言葉に「彼はこれからの日本映画を背負って立つ俳優、最大の発見だ」って書いてありまして、山田うれしいだろうなって思ったら私もうれしくなりました。最大の発見だって!!!!これからの活躍がさらに楽しみですね。この映画見て、『an・an』山田が言ってたことの意味がちょっと分かりましたね。今の自分の立場は運命じゃないって言ったうえで、その分頑張ってきたからって。本当に彼はもちろん天性の美形もあって、そのうえで努力ができるすごい人。向上心が人一倍あって、それが全部ちゃんと自信になっている。

ちなみに一番好きなシーンはナイフで指の間トントンさしてる山田と、耳を切り取る山田です。1個目はもう有無を言わさずかっこよかった。単純によかった。くるってる感じが。耳切るところはもうなんだ、ふーふーって息荒くなるところとか、あーもうなんかいろいろ。予告編でもあった「そいつァはヘビィだなァ」ってとこもよかったよね。

映画自体はあー、伊坂幸太郎って感じでした。重力ピエロと短編集を小説で、ゴールデンスランバーを映画で見ただけなのですが、やっぱり作家さんって傾向に一本軸がありますよね。嫌いじゃないのでもっと小説読もうかなと思いました。あと、グラスホッパーのタイトルの意味もちゃんと分かってよかった。最初全然意味わからんかった。

生田斗真はもう完全に「ジャニーズ役者枠」って感じでさすがでした。個人的に押し屋の吉岡秀隆さんがお気に入りです。闇背負ってる感じがよかったです。

最終的に一言、山田涼介役者として、人間としてすげぇ!!!!!!!!!!!!!!この映画見て、山田の担当の気持ちがめちゃくちゃわかった!!!!!!!!!!!これからの彼の俳優としての活躍を心底期待したい。JUMP抜きにして山田が出るなら作品を見たいと思うようになると思う。

こういう感想書くと自分の語彙力のなさに愕然としますね。私も向上心もって語彙力磨きます。山田への愛をつづりたかっただけのブログでした。